
アジェンダ=「課題」、つまり、『アジェンダ21』とは「21世紀への課題」と[地球]いう意味の言葉です。
1992年、ブラジルのリオデジャネイロで開かれた地球サミット(環境と開発に関する国連会議)で、21世紀に向けた持続可能な開発のための人類の行動計画である「アジェンダ21」が合意されました。
20世紀、私たちは、大量生産・大量消費・大量廃棄を特徴とする社会経済システムの中で、今日の豊かな社会を築いてきました。しかしその一方では、地球温暖化などの地球規模の環境問題や資源の枯渇という人類の生存に関わる問題を引き起こしてきました。このままでは、私たちの未来が危機に陥ることは明らかであり、これら地球環境問題の解決は緊急の課題です。
そこで、この計画では、市民生活や経済活動を<消費・廃棄>から<循環型>へ変えることにより、環境と共生する持続型社会づくりを目指しているのです。
1992(平成4)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた地球サミットにおいて、21世紀に向け、持続可能な開発を実現するための行動計画として「アジェンダ21」が策定されました。「ローカルアジェンダ21」は、地域からアジェンダ21を実施するための行動計画であり、平成12年3月に、大津における行動計画として『アジェンダ21おおつ』を策定しました。